オーナー様へのお願い
診療予約はいりません!
初診の方も通院の方も
ご来院順になりますので、
診療時間内にお越しください。
救急(すぐに処置しないと命に関わる)の場合は、優先させていただきます。
その時は、周りのみなさまは、ご協力よろしくお願いします。
受付時間は、午前は12時まで、午後は6時までになります。
時間厳守でお願いします。
自分の動物は自分で守って!
来院時動物は、
- ケージ・キャリーバック、洗濯ネットに入れる
- リードをつける
ことをお願いします。
慣れない病院に来る時、
動物は、不安・恐怖・緊張などの気持ちを抱えています。
いつもと違う環境であるため、
パニックになったり・凶暴になってしまうことが
あるかもしれません。
逃走・他の動物との接触事故を防ぐためにも、
ご協力お願いします。
待合室は居心地よく!
動物病院には、犬・猫・うさぎ・ハムスター・フェレットなど
いろいろな動物が出入りします。
予防注射や健康診断などで来院している元気なコもいれば、
重篤な症状のコもいます。
騒いでしまうコは、お車でお待ちいただくように
お願いすることがあります。
他の動物が苦手というコは、
お車でお待ちいただいても構いません。
お車番号を受付でお伝えください。
予防注射・ワクチンは、
午前もしくは午後4時までに!(土曜日は午前に)
始めてのコも毎年打っているコでも、
ワクチンアレルギーのリスクはゼロではありません。
接種後3時間は、要注意なのでしっかり見てあげてください。
- 顔が腫れる
- じんましんが出る・かゆい
- 熱が出る
- ぐったりしている
こういう時は、再び来院していただく必要があります。
こんな顔にご注意‼︎
子猫でこんな顔をしていたら、
伝染病が疑われます。
- 目ヤニで目があかない
- まぶたが腫れて目があけれない
- くしゃみ
- 鼻水
体力のない子猫にとっては命とりになりますので、
早めに治療してあげましょう。
避妊・去勢手術は予約が必要です!
手術前日から、絶食してもらいますので、
事前に日にちを決めて行います。
対象動物は、犬・猫です。
生後半年過ぎから、お受けします。
年齢がわからない・睾丸が2つ揃っていない、
出産直後、体が小さいなど、
少しでも手術に不安な方は、
事前に診察にお越しください。
ワクチン接種は、おうちに来て1週間経ってから!
ワクチンの証明書を見ると、もう打つ日が過ぎている!すぐ病院へ行かなきゃ!
ちょっと待って!
おうちに来てすぐは、元気そうに見えても、ストレスなどで体調を崩しやすいです。
この時に、ワクチンを打つのはやめましょう。
元気・食欲があって、おかしい様子がなければ、しずかにおうちで過ごしましょう。最低1週間は、おうちに慣れることが最優先です。
ワクチンが終わるまでは、他のわんちゃん、ねこちゃんの集まる場所に行かないようにしましょう。来院時は、あればワクチン証明書、うんち(当日か昨夜のものを小指の頭ほど)をお持ちください。ワクチン時期が分からない場合は、ご相談ください。
ワクチンご希望の方は、午前中のご来院をおすすめします。